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カプコン ベルトアクション コレクションのファイナルファイト [雑記]

数日前に昔懐かしいゲームを買おうか迷っていたけれども購入。
帰宅したら到着していたので、さっそくプレイ。

まずは、ファイナルファイト。
粗い画素も再現されていて、オープニングの市長の娘のジェシカのセクシーシーンも健在。
彼女を監禁している敵は、テレビをつけてみろと電話で伝えてきたけれども、インターネットでモニターに映っているわけではないから、電波ジャックをしてテレビに映したってことなんだろうな。

懐かしい。
プレイしていて、こんなやついたなって敵キャラ、展開。
展開といっても、右方向に進んでいくだけなんだけれども。

難しい。
思っていたより難しい。
初期設定の難易度だと、ソドムが強すぎてダメで心折れる。
こんなに強かったか!?
難易度を★★にして再開したけれども、やられまくる。

全面クリアーしたけれども、当時の50円ゲーセンでも1000円じゃ足りない。

エンディングは初見。
ラスボスを倒して、窓を突き破って転落させてから、ジェシカと父親の再開。
見届けたガイとコーディーは帰路。
そこへ駆け寄ってくるジェシカ。
ガイはコーディーを殴る蹴るの暴行。
ジェシカはコーディーに本心を打ち明け、コーディーはそれを受け入れる。


思い出補正でつまらないかと思いきや面白かった。
もう一回、プレイするかは微妙ではあるけれども。
とはいえ、7作品入っているので、残る6作品も楽しめそうだ。




カプコン ベルトアクション コレクション - PS4
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