新型コロナウイルスのワクチン接種をする

新型コロナウイルスのワクチン接種をしてきた。
接種する人は多く、接種会場で対応している人も多かった。
これだけ人がいるんだから、時間掛かっても仕方ない。

問診の医師がぶっきらぼうでやる気がなかった。
最初の受付の段階で聞かれた予診票の内容を繰り返すだけで、パパっとサインをして終わり。
流れ作業でさくさくとこなしていかなきゃいけないから仕方ないのか。
そんなに長いすることもないので、ササっと移動。

ワクチン接種の担当は看護師だった。
胸に看護師ってプレートを付けていた。
椅子の向き通りに座ると左腕に打たれそうだったので、右に打って欲しいと伝える。
椅子の向きを変えてくれた。

シャツの袖をめくって肩を出す。
筋肉注射はしたことないし、普通の注射より少し痛いと報じられていたので、身構えていたのだけれど、全然そんなことはなく。健康診断の採血の針のほうが太くて痛いと思う。

女性看護師がシャツの袖を下ろしてくれて終了。

そこから移動して接種券のシールを貼ったり、ハンコを押したりしてくれて、2回目の予約を忘れずにって感じで終わりかと思いきや、接種直後の副反応を経過観測するために待機場所へ。

何事もなく終了。

帰宅後。
摂取してから８時間くらいたつけれども、打った場所の筋肉が硬くなっている。
それ以外の違和感はなし。

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タグ：新型コロナウイルス ワクチン 接種