PS4で「Ghost of Tsushima Director's Cut ゴーストオブツシマ ディレクターズカット」を始める。
PS4のソフトは久しぶり。スイッチのソフトはゼルダの伝説スカイウォードソードを買ったのだけれども、操作性が悪いと言うかやりにくくって、最初の封印の地を終えて断念。

昔のゲームの移植だから仕方ないんだろうけれども、ブレスオブザワイルドをやってしまったらあのゼルダじゃなきゃダメになってしまう。

さて、ゴーストオブツシマ。
昨年29日にヨドバシで注文したら今日の午前中に配達してくれた。
本当にありがたい。ありがとうございます。

映像が美しい。
メタルギアソリッドVを始めた時もすごいなと思ったけれども、こっちもすごい。
数年のうちにディープフェイクの技術が加わって、顔の良い役者と体が良い役者と危険なシーンはCGでそれぞれの役割で映画とかつくられそうだな。

操作性はいい。
休まず動き続ける人間離れしている部分あるけれども、焚火で休憩で体力回復、昼夜変更とかできたらいいのに。

血しぶきはもっとグロテスクかと思っていたけれども、真っ赤な血が吹き飛びまくる感じでもないので、時代劇の延長で見られる。

まだ初めてばかりだけれども、戦闘は、相手のモンゴル兵が刀だったらL1で交わして背中をバッサリ連続攻撃、槍の場合はLスティックと〇ボタンで交わして連続攻撃。ただ、槍は連続攻撃中に再び攻撃されるので槍が赤く光った時のLスティック+〇からの□ぶった切りが忙しい。
弓の操作は距離によって狙う位置がずいぶん高くしないといけないし、ほとんど当たる感じがしないので鍛錬が必要だろう。

とにもかくにも面白い。
3D酔いはゲームをしている時は平気だけど、トイレに立った時なで気持ち悪さを感じる。
これは人それぞれだろう。