ユニクロが男子テニス世界1位のジョコビッチと契約。
テニスは、日本でも人気あるのかもしれないけど、ヨーロッパでは日本以上の人気があるイメージ。
だから、ヨーロッパでの拡大を目指すユニクロにとっては良い契約だったんだろうな。

野球、サッカー、バスケなど、大手スポーツメーカーが抑えてしまっていて、そこに付け入るのは大変だろうし、チームにユニフォームを提供するよりも、世界一の個人への提供のほうが費用対効果がよさそう。

スポーツブランドの靴が、一般的なカジュアル靴になったんだから、その逆があってもおかしくない。


週末は必ずといっていいほど新聞折り込みチラシが入っている。
土日限定値下げをお伝えしてくれているけれども、そんなに毎週末値下げしていたら平日買いに来る人いないんじゃないの?混んでいるのが嫌だから、値下がりしていなくても十分に安いのだから平日に買うという日Tもいるんだろうけど、それなら土日にネットで買えばいいんじゃないの?ネットは土日値下げは関係ないのかな?ある程度の金額買わないと送料で高くなってしまうから、結果的に値下げ意味ないってことになるのかな。

靴下とパンツとヒートテックはユニクロがいい。
ヒートテックの逆で着ることで涼しくなるやつないのかな。

「汗を冷気に換える服」
そんな開発お願いします。






ユニクロ帝国の光と影

  • 作者: 横田 増生
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/03/23
  • メディア: 単行本