暑くって疲れたから、帰宅途中の自動販売機へ。
全部100円の自販機で、サントリーのボス、キリンのファイア、大塚のポカリスエットなど、炭酸飲料もなんかあったりしと、複数メーカーのいろんな商品がまぜこぜの自販機。

そんな中に、アサヒの「ワンダ ザ・ワールドクラス」があった。
初見だったし、デザインがなんか権威を見せつけている感じがしたので購入。


口当たりは甘みとミルク感があり、ワンダってこんな味だったなぁと思い出させるけれども、コーヒーの苦みと香りが後に残るので、ほかのワンダとはちょっと違うからワールドクラスなのかな。
それほどワールドクラス感はなかったけれども、甘味の強くまろやかなコーヒーよりも、コーヒー味の残る方が好みなので、飲む機会は少ないけれども、飲むときの選択肢の一つになりえる商品であった。