上海から北京へ
人から人への感染は確認されていないとの事だけれども、発症者の地域は広がっているわけだから、人から人へがなくても大変だ。

病院へ行かずに鳥インフルエンザと確認できないまま亡くなっている人も、中国の田舎であれば存在していそうでもあるし。

PM2.5に関する報道はずいぶん減ったけれども、SARSのときは中国の隠ぺい体質が避難されて、今回は大丈夫かな。

日本はウイルスを手に入れて抗ウイルス薬を試して効果があることを確認したとの事(NHK:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130413/k10013892381000.html)だから、備えはある程度できているのかな。

人為的に作り出したものではないし、自然発生してしまうのが鳥インフルエンザなどのウイルスだから、根絶は不可能に近いのだろうから対策だけはしっかりしてほしいな。
だけど、最悪の事態を想定して備えていたら、いくらお金があっても足りないんだろうし備えって難しいだろうけど。