ケロッグのオールブラン
子供の頃は、ケロッグのチョコクリスピーを食べて、チョコレートが溶けだた牛乳にコーンフロストを入れて食べるのが好きだったけれども、大人になるとそんな甘いのはいらないし、コーンフレークだと味気ない。

オールブランのフルーツミックスは味気ない事もなく美味しいんだけれども、フルーツの味がもっとしっかりあるとありがたい。大人になると牛乳だけの味ってのが嫌いじゃないけど好ましくもなくなってる。

それを補うのがチョコフレーク。
オールブランのチョコフレークは、チョコが牛乳に溶ける。
チョコレート牛乳って美味しい。ザクザクした食感のフレーク、イチゴ、レーズンのドライフルーツ食感が微妙にあって良い。朝食って食べるの面倒だから、毎朝これでいいって思わせる。

オールブラン ブランチョコフレーク



ケロッグのホームページを見てたら、コーンフロストではなくてコーンフロスティだった。
いつから変わったのだろうかと思って会社案内ケロッグの歴史を見ても記載なし。グーグルで検索してもこれといって明確な答えにたどり着けなかった。

何か大きな闇があるのだろうか。