テディベアの由来は、ウィキペディアによるとセオドア・ルーズベルト大統領が熊狩りに行くが仕留めらず。同行者がきをつかって追い詰めた瀕死の熊の最後の一発をと言ったが、スポーツマン精神に反すると大統領は拒否。それがワシントンポスト紙に掲載されて、ロシア移民のモリス・ミットムが製造した熊の縫いぐるみにルーズベルト大統領の愛称のテディと付けて販売した。