チェリオの飲み物と言えば、チェリオよりもライフガードのほうが馴染みがあるのだけど、中学生くらいの時はコーラよりもライフガードとか飲んでた気がする。

コーラよりも甘味が、強いというか後に残る妙な甘ったるさが好みだったのと、コーラは親が買ってくる炭酸飲料であって、自分で買うならば別のもがいいってのもあったんだと思う。
当時は、なぜ?そうしているのかなんて考えてもいなかったし、今も日常の買い物でなぜ購入するのか?について、高価なものを除いて考えているわけではない。

そんな今日、チェリオを買ったのは「チェリオ」という飲料に、久しぶりの懐かしさが湧いたから。
コンビニじゃお目にかかることってあんまりないけど、100円ショップでは見かけた。
ふりかけを買いに行ったついでに買ったのである。

味は、やっぱり妙な甘さ。
人工甘味料の甘さってやつなのかなって思うけど、実際はどーなんだろう。
青色の着色している物質の味なのか。
青色だけど、青色らしい味がするわけでもなく、カキ氷のブルーハワイのような雰囲気炭酸飲料。
大人になった味覚では、後味すっきりの炭酸飲料が好みだから控えるだろうな。

「チェリオ」って「チェリ男」ってこで「チェリーボーイ」のことって都市伝説は健在なのかな!?