「その女アレックス」のピエール・ルメートルの「監禁面接」
その女アレックスの展開が凄く面白かったので、代名詞となってしまっていまだにそれを越えないピエール・ルメートルだけれども、この作品は出版はその女アレックスより前。翻訳が後になってしまったとのこと。





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