サンドローネ・ダツィエーリの「パードレはそこにいる」からはじまる三部作の完結「パードレはもういない」を読み終える。

なんだか話が入り組んでいてわからない。
結果的に、こいつが犯人だったのかと意外な人物がでてくるのだけれども、それだとじゃぁあいつはなんだったんだ?と読み返せば、ちゃんと辻津あってるんだろうけれども、なんだかしっくりこない感じ。







ネタばれあり