テレビ東京のドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」

なかなか良い結末だった。
死んだと思われていたのが、死んでいなかったという疑心暗鬼のスリラー。

本仮屋ユイカが美人だった。
斉藤由貴が演じていた隣人の作家の孔雀は、なんだったのか。
夏奈の不遇をしり守っているのか。最後に書き溜めていた作品?を暖炉に入れて燃やすシーンがあった。それは夏奈をモデルに作品を書いていたけど、結婚というハッピーエンドじゃおもしろくないから燃やしたのか。新たなスタートだから書き直しってことなのか。なんだかわからない不思議さ、不気味さを与える存在。良い意味で美人なおばさんは良かった。

ネタバレあり

テレビ東京:私の夫は冷蔵庫に眠っている