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NHKで海外ドラマ「6人の女 ワケアリなわたしたち」を見始める [テレビ]

年齢も職業も性格もまったく異なる個性的な6人の女性たちが一緒に高山の頂上を目指す。がんと共に生きる人々の姿をリアルに、そしてユーモアたっぷりに描くエスプリの効いたフランス発のヒューマンコメディー。

6人の女 ワケアリなわたしたち


冒頭で車のひき逃げから始まる。
出掛ける夫の後をつけたら、夫は女と彼をパパと呼ぶ小さな子供。
その場から立ち去るのにアクセル踏んだら夫が目の前にいてドーン。
それを告白したサラ。
携帯圏外から圏内に入り留守電を聞くと、子供から連絡が残っていて「父は事故になって怪我をした阿命に別状はないとのこと」
しかし、警官のモルガンはひき逃げを知って通報しなかったことが問題になる。
夫は病院で記憶がよみがえる。ぶつかってきたのは妻だと。



6人の女性がそれぞれ抱えている問題をどう解決していくのか。
解決はしないで有耶無耶になってしまうのか。
そこが一番の見所。

6人の女とガイド1人。
先発している男2人とガイド1人。

この男たちとの関係も気になるところ。

山小屋でシャワーを浴びるのにかつらを外したり、胸のパッドを外したり、それをガイドが見てしまって目が点になったり。病院で胸を切除した事を医師に伝えられた場面が直後にあったり緩急がある。
ガンを宣告されて夫婦関係が崩れかけ始めてる過去が挟まってきたり忙しい。

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