読み終えて時間がたっているけれも、小説について書いていく物凄く天気の良い日曜日。
秋晴れってやつなのか。こんなに天気が良くて気温も高くなく過ごしやすいのは久しい。


さて、誉田哲也の姫川シリーズの硝子の太陽Rコラボしている硝子の太陽N

善の殺し屋集団の歌舞伎町セブンに所属するひとりが殺される。
騒動に巻き込まれた記者の手助けをしている時に。

殺した側は、右翼で沖縄米軍基地問題に絡んでいる。
それを解消するには日米安保にまで踏み込まないといけない。
写真をねつ造し、騒動をあおる。

それに気づいた記者を殺す。
それを守ろうとしていた歌舞伎町セブンのメンバー。