BS-TBSで映画「007 ダイヤモンドは永遠に」を見る※ネタバレあり※ [テレビ]
毎週火曜日は映画「007」
今夜は、シリーズ第7作「ダイヤモンドは永遠に」
第6作は「女王陛下の007」で主演はジョージ・レーゼンビー。
ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドを連続放送って事らしく、第6作は7月21日放送予定。
男二人組の殺し屋。
サソリを拾って相手の背中に入れて、手をつないで帰路。
不気味なキャラクターだけれども、ＬＧＢＴ問題で現在では成り立たないキャラクターなのかな。
ホテルの見世物小屋で檻に入った黒人女性が、ゴリラに変身する。
これは絶対に今では無理だろうな。映画の放送でもカットしないとだめだろう。
壁に向かって立ち、両腕を抱えてるように背中に回し、女と抱き合っているように見せかけるボンド。
手を見れば男だってわかっちゃうだろと思うけれども、男同士だって考えられるって事が、当時のオランダではあったのだおうか。
偽物のダイヤモンドをつかまされたのに、ボンドを拘束し攻めるわかでもなく、普通に立ち去らせてしまうダイヤの取引相手もいかがなものかと思うけれども、棺桶入れられて焼かれそうになったのに、平然としているボンドもすごい。
月面探査機が登場。
月面着陸は嘘だった？というパロディなのか、ゆっくり動いて調査する練習をしている宇宙飛行士の横をダッシュで走りぬけるボンド。
今作では車を運転しているシーンがあった。スタントマンという感じではなくショーン・コネリーが運転しているっぽかった。
バンビとサンバの白人と黒人の二人組。
過去最大に苦戦したんじゃないかと思わせる女二人の刺客。
サンバの引き締まったスタイルが素晴らしい。
彼女たちとホワイトがいる家は、チャーリーズエンジェル、アイアンマンにもでてきた屋敷。
話は三つ巴のダイヤ争奪戦。
ボンドは運び屋に成りすまして、依頼人ティファニーからダイヤを運ぶ。
そのダイヤを狙う二人組の殺し屋の組織。
過去作と比べてちょっと入り組んでいる。
と思ったら、そんな事はなくてダイヤの密輸組織は二人組の殺し屋を雇っていて、密輸さたダイヤを受け取ったら運び屋を殺してたって話。
葬儀社でボンドを襲って、ボンドから受け取ったダイヤを運ばせたコメディアンの老人を殺したけど、ダイヤが偽物だと気が付く。ボンドだと知ってたから無駄に手を出さず泳がせ探る。
そうして集めたダイヤモンドでミサイル衛星を開発したブロフェルド。
ホワイトという人前にでるのが好きではなく、電話で連絡で会社に指示、大きくしていた男に成り代わり、録音データから音声を合成して兵器開発をしていたブロフェルド。
結局、ティファニーが依頼したダイヤモンドはどこへ？
密輸を依頼したティファニーも知らない様子だし、途中でボンドが本物が必要になるかもしれないと電話してたけど、本物を用意してブロフェルド側に渡した感じもない。ＭＩ６、ＣＩＡで山分けしたのかな。
骨壺にいっぱいのダイヤモンドを諦めちゃうブロフェルドはレーザー兵器で強請ればいいのだろうけれども、あれだけのダイヤモンドがなくても開発できたのであれば、最初から密輸なんてしなくてもいいのにとも思う。
いろいろと端折っているんだろうけれども、ボンドガールのティファニー演じたジル・セント・ジョンよりも、プールに投げ落とされてしまった女を演じたラナ・ウッドのほうが色っぽくてよかった。
続きは※ネタバレあり※
和室で大暴れするボンド、カジノで大暴れするボンド、ビーチで日焼けする女のビキニをはずして首を絞めるボンド。全員に「ブロフェルドはどこにいる？」と聞く。
泥の中に横たわる男。
医師に扮したボンドが姿を現すとボンドに銃を向ける泥の中の男。
泥をぶっかけて相手を倒す。
そこへブロフェルドがやってくる。
泥の男は整形で彼の影武者になろうとしていた。
手を上げろと言われがジャケットのポケットから手を出そうとするが護衛が近づいてきて、ボンドのジャケットに手を入れて銃を取り上げようとすると、ネズミ捕りのような、ガムを取ろうとするとぱちんと挟まれるような仕掛けて驚いたところを反撃するボンド。
メスを投げもうひとりの護衛を倒し、ブロフェルドをごつんとやってストレッチャーに寝かせ縛り付け、沸き立つ泥の中へ投入。
ブロフェルドを暗殺した後、ダイヤモンド密輸を担当することになるボンド。
密輸されているダイヤモンドが、市場に流通するようになると正規の価格は暴落。もしくはそれをもとに強請ってくる可能性がある。それを阻止するのが今回の任務。
世界の8割のダイヤモンドを産出する南アフリカ。
工夫は、口にダイヤモンド原石を入れて持ち出し歯科医に売り渡す。
取引現場で待っていた2人の男。
サソリを拾って、やってきた歯科医からダイヤを受け取り、背中にサソリをいれて殺す。
ヘリコプターでやってきた歯科医の取引相手に、歯科医の代理だと偽り、アタッシュケースを渡しそれが爆発。
奪ったダイヤモンドを老女へ。
中をくり抜いた本の中に隠しアムステルダムへ。
老女にダイヤを運ばせて、オランダで殺害する殺し屋二人。
フランクスという男に成りすますボンド。
訪れた家にいた女性は下着姿で登場。ボンドに持たせたグラスの指紋を採取し照合。
指紋は親指に張り付けて偽装してある。
ドレスに着替えて戻ってくる。胸元ガッツリ開いてる黒のワンピース。
フランクスはダイヤモンドの運び屋。女は依頼人。
Ｑから指紋偽装のお礼を言う電話で本物のフランクスが脱走したと伝えられる。
取引相手のマンションへやってきたフランクスを待ち構えるボンド。
両腕を背中に回して、女と抱き合ってる偽装。
エレベーターに乗り込み争いになる。停止したエレベーターから降り消火器をぶっかけ突き落とす。
運びの依頼主の女に見られていて、とっさにボンドの財布を差し入れて、女に死んだのはボンドだと思い込ませる。
遺体はフランクスの兄と偽り、棺桶ににダイヤを仕込みロサンゼルスへ運ぶ。
待ち構えていた葬儀社の男たち。葬儀が終わり、遺灰の入った骨壺の中はダイヤモンド。
納骨堂に遺灰を収めて置いてあった現金を取ると、待ち構えていた2人の殺し屋にごつんと頭を叩かれダイヤモンドを奪い去る。
棺桶に入れられ焼却スイッチオン。
火が付き燃える棺桶。
突然、開く。ダイヤモンドの取引相手が、偽物つかまされたと気が付いてボンドを問いただす。
ボンドは平然と本物の金を持ってきたらわたしてやると言い、その場を去るボンド。
ダイヤモンドの取引相手は雑誌に載る有名コメディアン。
二人組はコメディアンに接触し殺す。
ホワイトホテルのカジノでであった女。大きな胸をゆさゆささせてさいころを振る。
5万ドルの大勝。
2人で部屋へ行ってさっそくキス。明かりをつけると部屋には葬儀社の男たち。
パンツ一枚になった女を窓から外へ放り出す男たち。無事にプールへ落下。
ベットルームでまっていた依頼人の女ティファニー・ケイス。
ベットを共にしてダイヤモンドを山分けしようと持ち掛けれれる。
ダイヤモンドのありかをティファニーに伝えるためＣＩＡの協力でマックス作戦実行。
カードゲームで伝言を渡し、水鉄砲で風船割ゲームで現ゴンを渡し、見世物小屋で開いた扉から逃げるティファニー。ダイヤモンドを追跡しているものが他にいないか探り出す。
ティファニーの屋敷で待っているボンド。
プールには底に足を縛られ死んでいる女。
次はティファニー。ボンドは彼女の組織、ボスについて問いただすが彼女は電話の声しか知らない。
ティファニーが風船ゲームで手に入れたぬいぐるみを運ぶ車を追跡するボンドとティファニー。
ガソリンスタンドで運び屋の車に乗り込むボンド。
車は砂漠の中にある施設へ。
カードキーが必要な扉に入ろうとする男に、気さくに話しかけ、バッチが届かないから大変だよなんてことをいって、ちょうどスペアを持っていたので貰う。
白衣を着て研究所を探索。バッジを貰った男への紛争がばれる。
月面探査のセットでゆっくり動いて練習をしている宇宙飛行士。
追いかけてくる車を月面探査機に乗り込んで逃げるボンド。
月面探査機は普通の車では走行不可能な荒涼とした悪路をなんなく走行。
太いタイヤの三輪バイクが登場し追いかけられるボンド。
探査機を降りて無人で走らせ、岩の陰からバイク乗りを蹴り飛ばしティファニーの元へ。
ラスベガスに戻ってきたボンド。
警察官に追われてカーチェイス。
細い隙間を片輪走行で通り抜けパトカーを巻く。
ホテルへ戻る。
最上階のホテルのオーナーがダイヤモンド密輸組織のボスだと思うが確証がない。
スカイラウンジ直通エレベーターの上に乗り込み。銃でワイヤーを張って屋上から乗り込む。
そこにいたのは、殺したはずのブロフェルド。殺したのは替え玉だった。
銃を向けられエレベーターに乗せられ、噴出するガスに眠る。
2人組の殺し屋に車に乗せられ工事中の鉄管の中へ置き去りにされる。
翌朝、工事が進み鉄管は埋められる。
目覚めるボンド。オートメーションの溶接機？をぶっ壊し作業員がやってきて脱出。
Ｑがブロフェルドがおこなっていた録音していたデータから音声を変換する装置をもちいてブロフェルドに電話。ボンドが生きているホワイトを移動させたほうが良いと伝えると、ブロフェルドは高台の家なら大丈夫だという。
ボンドは高台の家に行く。
バンビとサンバの女二人が襲撃してくる。
白人と黒人のアクロバティックな技の使いてに苦戦するボンド。
プールに沈められて危機一髪だか、逆転。頭を押さえつけてプールに沈めてホワイトの居場所を吐かせる。
ブロフェルドに捕まってしまうティファニー。
ブロフェルドがホワイトの音声を使って指示をだし開発してい衛星が打ち上げられてしまう。
パラボラアンテナにダイヤモンドが取り付けられたような衛星からレーザー光線が発射され米軍のミサイルが破壊される。海中のソ連潜水艦が爆破される。中国人民軍の基地が破壊。
ブロフェルドは洋上施設からアメリカを脅迫。
上空から未確認の物体が落ちてきて、回収すると中からボンド。
水着でくつろぐティファニー。
カセットテープの中に衛星をコントロールするデータが入っていることに気が付いていたボンド。
それをすり替えるために来た事はブロフェルドにばれている。
ティファニーは偽のカセットテープをボンドに渡す。
ブロフェルドは管制室へ案内する。テープを取り出し落とす。
袖に閉まってあった偽テープと取り換える。
水着を着替えてきたティファニー。
取り出した本物テープをティファニーの水着のお尻へ。
風船を打ち上げテープをすり替えた事を仲間に伝えるとヘリコプターによる攻撃開始。
牢に閉じ込められてしまったボンドは脱出。
潜航艇で逃げようとするブロフェルド。
クレーンに吊り下げられている潜航艇を上げたり下げたりするボンド。
ヘリコプターによる攻撃は激化し、洋上施設は破壊される。
海に飛び込むボンド。
大型客船でイギリスに帰るボンドとティファニー。
食事を運んできた殺し屋二人。
ケーキに仕込んだ爆弾のスイッチを入れる。
アフターシェーブローションの匂いで殺し屋だと察するボンド。
殺し屋のひとりがボンドの首に紐を回し、もうひとりは肉が刺してある料理に火をつけ迫る。
ボンドは酒をぶっかけ、体に引火した男は船外へ。
ティファニーがケーキを投げつけ、殺し屋がひるんだ隙にボンド反撃。
殺し屋の足の間から手をひっぱり固定しケーキ爆弾をひっかけて、船外へ突き落とし爆発。
衛星のダイヤをどうやったら取り戻せるか語らい終わり。
今夜は、シリーズ第7作「ダイヤモンドは永遠に」
第6作は「女王陛下の007」で主演はジョージ・レーゼンビー。
ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドを連続放送って事らしく、第6作は7月21日放送予定。
男二人組の殺し屋。
サソリを拾って相手の背中に入れて、手をつないで帰路。
不気味なキャラクターだけれども、ＬＧＢＴ問題で現在では成り立たないキャラクターなのかな。
ホテルの見世物小屋で檻に入った黒人女性が、ゴリラに変身する。
これは絶対に今では無理だろうな。映画の放送でもカットしないとだめだろう。
壁に向かって立ち、両腕を抱えてるように背中に回し、女と抱き合っているように見せかけるボンド。
手を見れば男だってわかっちゃうだろと思うけれども、男同士だって考えられるって事が、当時のオランダではあったのだおうか。
偽物のダイヤモンドをつかまされたのに、ボンドを拘束し攻めるわかでもなく、普通に立ち去らせてしまうダイヤの取引相手もいかがなものかと思うけれども、棺桶入れられて焼かれそうになったのに、平然としているボンドもすごい。
月面探査機が登場。
月面着陸は嘘だった？というパロディなのか、ゆっくり動いて調査する練習をしている宇宙飛行士の横をダッシュで走りぬけるボンド。
今作では車を運転しているシーンがあった。スタントマンという感じではなくショーン・コネリーが運転しているっぽかった。
バンビとサンバの白人と黒人の二人組。
過去最大に苦戦したんじゃないかと思わせる女二人の刺客。
サンバの引き締まったスタイルが素晴らしい。
彼女たちとホワイトがいる家は、チャーリーズエンジェル、アイアンマンにもでてきた屋敷。
話は三つ巴のダイヤ争奪戦。
ボンドは運び屋に成りすまして、依頼人ティファニーからダイヤを運ぶ。
そのダイヤを狙う二人組の殺し屋の組織。
過去作と比べてちょっと入り組んでいる。
と思ったら、そんな事はなくてダイヤの密輸組織は二人組の殺し屋を雇っていて、密輸さたダイヤを受け取ったら運び屋を殺してたって話。
葬儀社でボンドを襲って、ボンドから受け取ったダイヤを運ばせたコメディアンの老人を殺したけど、ダイヤが偽物だと気が付く。ボンドだと知ってたから無駄に手を出さず泳がせ探る。
そうして集めたダイヤモンドでミサイル衛星を開発したブロフェルド。
ホワイトという人前にでるのが好きではなく、電話で連絡で会社に指示、大きくしていた男に成り代わり、録音データから音声を合成して兵器開発をしていたブロフェルド。
結局、ティファニーが依頼したダイヤモンドはどこへ？
密輸を依頼したティファニーも知らない様子だし、途中でボンドが本物が必要になるかもしれないと電話してたけど、本物を用意してブロフェルド側に渡した感じもない。ＭＩ６、ＣＩＡで山分けしたのかな。
骨壺にいっぱいのダイヤモンドを諦めちゃうブロフェルドはレーザー兵器で強請ればいいのだろうけれども、あれだけのダイヤモンドがなくても開発できたのであれば、最初から密輸なんてしなくてもいいのにとも思う。
いろいろと端折っているんだろうけれども、ボンドガールのティファニー演じたジル・セント・ジョンよりも、プールに投げ落とされてしまった女を演じたラナ・ウッドのほうが色っぽくてよかった。
続きは※ネタバレあり※
和室で大暴れするボンド、カジノで大暴れするボンド、ビーチで日焼けする女のビキニをはずして首を絞めるボンド。全員に「ブロフェルドはどこにいる？」と聞く。
泥の中に横たわる男。
医師に扮したボンドが姿を現すとボンドに銃を向ける泥の中の男。
泥をぶっかけて相手を倒す。
そこへブロフェルドがやってくる。
泥の男は整形で彼の影武者になろうとしていた。
手を上げろと言われがジャケットのポケットから手を出そうとするが護衛が近づいてきて、ボンドのジャケットに手を入れて銃を取り上げようとすると、ネズミ捕りのような、ガムを取ろうとするとぱちんと挟まれるような仕掛けて驚いたところを反撃するボンド。
メスを投げもうひとりの護衛を倒し、ブロフェルドをごつんとやってストレッチャーに寝かせ縛り付け、沸き立つ泥の中へ投入。
ブロフェルドを暗殺した後、ダイヤモンド密輸を担当することになるボンド。
密輸されているダイヤモンドが、市場に流通するようになると正規の価格は暴落。もしくはそれをもとに強請ってくる可能性がある。それを阻止するのが今回の任務。
世界の8割のダイヤモンドを産出する南アフリカ。
工夫は、口にダイヤモンド原石を入れて持ち出し歯科医に売り渡す。
取引現場で待っていた2人の男。
サソリを拾って、やってきた歯科医からダイヤを受け取り、背中にサソリをいれて殺す。
ヘリコプターでやってきた歯科医の取引相手に、歯科医の代理だと偽り、アタッシュケースを渡しそれが爆発。
奪ったダイヤモンドを老女へ。
中をくり抜いた本の中に隠しアムステルダムへ。
老女にダイヤを運ばせて、オランダで殺害する殺し屋二人。
フランクスという男に成りすますボンド。
訪れた家にいた女性は下着姿で登場。ボンドに持たせたグラスの指紋を採取し照合。
指紋は親指に張り付けて偽装してある。
ドレスに着替えて戻ってくる。胸元ガッツリ開いてる黒のワンピース。
フランクスはダイヤモンドの運び屋。女は依頼人。
Ｑから指紋偽装のお礼を言う電話で本物のフランクスが脱走したと伝えられる。
取引相手のマンションへやってきたフランクスを待ち構えるボンド。
両腕を背中に回して、女と抱き合ってる偽装。
エレベーターに乗り込み争いになる。停止したエレベーターから降り消火器をぶっかけ突き落とす。
運びの依頼主の女に見られていて、とっさにボンドの財布を差し入れて、女に死んだのはボンドだと思い込ませる。
遺体はフランクスの兄と偽り、棺桶ににダイヤを仕込みロサンゼルスへ運ぶ。
待ち構えていた葬儀社の男たち。葬儀が終わり、遺灰の入った骨壺の中はダイヤモンド。
納骨堂に遺灰を収めて置いてあった現金を取ると、待ち構えていた2人の殺し屋にごつんと頭を叩かれダイヤモンドを奪い去る。
棺桶に入れられ焼却スイッチオン。
火が付き燃える棺桶。
突然、開く。ダイヤモンドの取引相手が、偽物つかまされたと気が付いてボンドを問いただす。
ボンドは平然と本物の金を持ってきたらわたしてやると言い、その場を去るボンド。
ダイヤモンドの取引相手は雑誌に載る有名コメディアン。
二人組はコメディアンに接触し殺す。
ホワイトホテルのカジノでであった女。大きな胸をゆさゆささせてさいころを振る。
5万ドルの大勝。
2人で部屋へ行ってさっそくキス。明かりをつけると部屋には葬儀社の男たち。
パンツ一枚になった女を窓から外へ放り出す男たち。無事にプールへ落下。
ベットルームでまっていた依頼人の女ティファニー・ケイス。
ベットを共にしてダイヤモンドを山分けしようと持ち掛けれれる。
ダイヤモンドのありかをティファニーに伝えるためＣＩＡの協力でマックス作戦実行。
カードゲームで伝言を渡し、水鉄砲で風船割ゲームで現ゴンを渡し、見世物小屋で開いた扉から逃げるティファニー。ダイヤモンドを追跡しているものが他にいないか探り出す。
ティファニーの屋敷で待っているボンド。
プールには底に足を縛られ死んでいる女。
次はティファニー。ボンドは彼女の組織、ボスについて問いただすが彼女は電話の声しか知らない。
ティファニーが風船ゲームで手に入れたぬいぐるみを運ぶ車を追跡するボンドとティファニー。
ガソリンスタンドで運び屋の車に乗り込むボンド。
車は砂漠の中にある施設へ。
カードキーが必要な扉に入ろうとする男に、気さくに話しかけ、バッチが届かないから大変だよなんてことをいって、ちょうどスペアを持っていたので貰う。
白衣を着て研究所を探索。バッジを貰った男への紛争がばれる。
月面探査のセットでゆっくり動いて練習をしている宇宙飛行士。
追いかけてくる車を月面探査機に乗り込んで逃げるボンド。
月面探査機は普通の車では走行不可能な荒涼とした悪路をなんなく走行。
太いタイヤの三輪バイクが登場し追いかけられるボンド。
探査機を降りて無人で走らせ、岩の陰からバイク乗りを蹴り飛ばしティファニーの元へ。
ラスベガスに戻ってきたボンド。
警察官に追われてカーチェイス。
細い隙間を片輪走行で通り抜けパトカーを巻く。
ホテルへ戻る。
最上階のホテルのオーナーがダイヤモンド密輸組織のボスだと思うが確証がない。
スカイラウンジ直通エレベーターの上に乗り込み。銃でワイヤーを張って屋上から乗り込む。
そこにいたのは、殺したはずのブロフェルド。殺したのは替え玉だった。
銃を向けられエレベーターに乗せられ、噴出するガスに眠る。
2人組の殺し屋に車に乗せられ工事中の鉄管の中へ置き去りにされる。
翌朝、工事が進み鉄管は埋められる。
目覚めるボンド。オートメーションの溶接機？をぶっ壊し作業員がやってきて脱出。
Ｑがブロフェルドがおこなっていた録音していたデータから音声を変換する装置をもちいてブロフェルドに電話。ボンドが生きているホワイトを移動させたほうが良いと伝えると、ブロフェルドは高台の家なら大丈夫だという。
ボンドは高台の家に行く。
バンビとサンバの女二人が襲撃してくる。
白人と黒人のアクロバティックな技の使いてに苦戦するボンド。
プールに沈められて危機一髪だか、逆転。頭を押さえつけてプールに沈めてホワイトの居場所を吐かせる。
ブロフェルドに捕まってしまうティファニー。
ブロフェルドがホワイトの音声を使って指示をだし開発してい衛星が打ち上げられてしまう。
パラボラアンテナにダイヤモンドが取り付けられたような衛星からレーザー光線が発射され米軍のミサイルが破壊される。海中のソ連潜水艦が爆破される。中国人民軍の基地が破壊。
ブロフェルドは洋上施設からアメリカを脅迫。
上空から未確認の物体が落ちてきて、回収すると中からボンド。
水着でくつろぐティファニー。
カセットテープの中に衛星をコントロールするデータが入っていることに気が付いていたボンド。
それをすり替えるために来た事はブロフェルドにばれている。
ティファニーは偽のカセットテープをボンドに渡す。
ブロフェルドは管制室へ案内する。テープを取り出し落とす。
袖に閉まってあった偽テープと取り換える。
水着を着替えてきたティファニー。
取り出した本物テープをティファニーの水着のお尻へ。
風船を打ち上げテープをすり替えた事を仲間に伝えるとヘリコプターによる攻撃開始。
牢に閉じ込められてしまったボンドは脱出。
潜航艇で逃げようとするブロフェルド。
クレーンに吊り下げられている潜航艇を上げたり下げたりするボンド。
ヘリコプターによる攻撃は激化し、洋上施設は破壊される。
海に飛び込むボンド。
大型客船でイギリスに帰るボンドとティファニー。
食事を運んできた殺し屋二人。
ケーキに仕込んだ爆弾のスイッチを入れる。
アフターシェーブローションの匂いで殺し屋だと察するボンド。
殺し屋のひとりがボンドの首に紐を回し、もうひとりは肉が刺してある料理に火をつけ迫る。
ボンドは酒をぶっかけ、体に引火した男は船外へ。
ティファニーがケーキを投げつけ、殺し屋がひるんだ隙にボンド反撃。
殺し屋の足の間から手をひっぱり固定しケーキ爆弾をひっかけて、船外へ突き落とし爆発。
衛星のダイヤをどうやったら取り戻せるか語らい終わり。
2020-07-07 23:51
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