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バッタ猟というのが存在するのか。 [雑記]



世界は広いな。
バッタを食する文化は、日本にもある。
イナゴの佃煮がそれだと思うんだけど、それも捕まえているから猟といえば猟なんだろうけど、大量に捕獲するのが猟というイメージだから、日本にはないんだろうな。あるのかな!?蜂の巣から蜂と蜂の子を捕獲するようにはいないだろうから、日本で流通しているイナゴの佃煮はどーやって原材料のイナゴを仕入れているんだろうか。

ウガンダで食べるバッタもイナゴではなさそうだし、殿様バッタも、おんぶバッタでもなさそう。
ウガンダ特有のバッタなんだろうけど、エビのような味とのこと。

虫は数匹だと平気だけど、大量になると気持ち悪くなる。
バッタは突然大量発生するから、養殖でも結構増やせるんじゃないのかな。

テレビ業界も大変だろうけど、こーゆう珍しい世界の出来事を取材にいく番組やってほしいな。
「世界衝撃映像社」は、面白かったのにな。
ロケ映像もだけど、スタジオでの外国人社長と通訳のずれがよかった。昔のワールドダウンタウンみたいな感じだったけど、ワールドダウンタウンも面白かったから、ダウンタウンじゃなくってもいいから企画もらってやればいいのに。





いなご甘露煮 イナゴ 蝗 佃煮

いなご甘露煮 イナゴ 蝗 佃煮

  • 出版社/メーカー: 自然健康社
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品



タグ:バッタ
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