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水曜日のダウンタウンのどれだけ苦手な食べ物でもその最高峰を食べたら旨いと感じる説 [雑記]

今夜の水曜日のダウンタウンは「芸人が今までで一番スゴいと思ったコメント調査 第2弾」と「どれだけ苦手な食べ物でもその最高峰を食べたら旨いと感じる説」

嫌いな食べ物はあるけれども、たまに食べてみる。
成長、加齢によって味覚が変わっていて食べられるようになっていたりするから。
だけど、嫌いだったものが食べられるようなったものはあるけど、好きになったものは「緑茶」だけ。
子供の頃は、緑茶がダメだった。麦茶、紅茶は大丈夫だったけれども、緑茶だけはダメ。ものすごく薄い緑茶は平気で回転寿司屋で粉茶を薄ーく入れて飲むのは好きだった。好きだったから、だんだんと味を濃くして慣れて行った。コーヒーも最初は砂糖、牛乳から牛乳だけになり、ブラックになる。そんな変化と同じで、緑茶はもともとそんなに嫌いではなかったのかな。嫌いなものが好きなったわけではないのかな。

ジャンポケ太田はきゅうりを食べられたけれども、極端に味がダメというより食べさせられた状況がトラウマになっていただけで、強靭な精神力で抑え込んで食べられたというのだろうな。

具志堅、ジョイ、アナウンサーのように味がダメ。とにかく嫌いな理由は味。ってのは最高峰でも最低でもダメなんだろうな。

弟が小さいころ苦手なピーマンをみじん切りにして、見た目わからないようにして、味もしっかり消す。母は私に味見をさせてピーマン味がしない事を確認。それでも弟はピーマンの味がするとわかる。嫌いな味への味覚は敏感になるんだろう。私はピーマン苦手ではなかったから、ピーマン味に鈍感だったのだろう。

それにしても具志堅が苦手なウニの最高峰は美味しそうだった。



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