鯉こく

柴又帝釈天の側にある「川甚」にて、「鯉こく」を食べる。
食べるのは、二度目。

甘味の強い味噌味で、美味しい。
鯉も鮭っぽい感じで、美味しい。

だけど、骨が多い。
すごく多いし、鱗を取ってないので、汁を飲んでるときに口に残るので、鱗の処理はしたほうがいいんじゃないかなって思う。

「鯉」と「恋」をかけて、骨の多い鯉は急いで食べるもんじゃない。
甘味をじっくりと味わい、ゆっくりと時間をすごしてゆくのが「恋」なんです。

って感じか！？

天ぷら、うな重、土瓶蒸し、刺身などたらふく食べた昼食。
昼食食べ過ぎると夕食を何にしようか迷う。
ちょっとしか食べなくっても満足できるものがいいからね。

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