SSブログ

トイレの盗撮対策はどうする。 [雑記]



5歳の娘でも発見できる場所にカメラがあったのだから、従業員に責任があるのかもしれないけれども、娘が発見する直前にトイレを使用した人が設置していたならば、従業員に発見することはできない。

お客がトイレを使用したら、その度にカメラが隠されていないかチェックするのなら別だけど、そんな仕事だけをする従業員も嫌だし、客としてもそれは嫌だ。
カメラを設置したりしないかを監視するカメラを設置するとしても、そのカメラが盗撮カメラになってしまう。
電子機器をぶっ壊すような、強力な電磁波みたいのを放出するとしても、携帯電話ぶっ壊れて訴えが止まらないだろう。

そうなると、店側はトイレを設置しないのが一番の対策になる。
それか、トイレのドアに張り紙をして、定期的にトイレの清掃、隠しカメラなどのチェック、監視をしていますが、万が一隠しカメラが発見された場合、その責任を当店は負いません。というような自己責任で使用してくださいとするかだな。

とはいえ、300万ドルってすごい額だな。
父親は、次は盗撮できるカメラを製造したメーカー、販売した会社を訴えるのかな。

だけれども、300万ドル(約2億3000万円)かぁ。
子供の頃は、1ドル=100円で300万ドル=3億円って単純計算だったのになぁ。
円高のニュースで76円から77円をうろちょろしているのは見聞きしているけれども、大きな額でだいたいの金額に換算すると、ドルが安くなったんだなぁとしみじみだな。

76円前半に購入したドルは、円交換でプラスにはならないのかな。
せめて、80円台前半くらいでいいから円安にならないかなぁ。





nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0