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どこまで小さくなるのか折り畳み自動車 [雑記]



折りたたまれている画像がないので、どこまで小さくなるのかわからないけれども、タイヤの中にモーターを入れるのは、慶応大学が開発している「エリーカ」もそうだったはず。
とはいえ、電気だからバッテリーは積むのだろうから、そこを小さくしないとエンジン積んでる車と大差ないのかなとも思うけど、どうなんだろう。

電気自動車が流行るのはまだまだ先だろうな。
電気料金が値上がりするし、全国の原発が停止してしまって迎えるであろう今年の夏を切り抜けられたら、それでいけるだろうけど、大変なことになりそうだな。

それはさておき、どこまで折りたためるのかな。
スイッチひとつで、アコーディオンのようにギュッと縮まって、手押しで細いスペースに入れる。
複数個所に買い物行って、荷物積んでたら畳めないし不便ではあるだろうな。
あと畳める素材だと事故にあったときの危険がある。
縮まるから衝撃吸収要素もあるかもしれないけど、閉じ込められて挟まれてしまう危険の方が大きいだろうな。

だけど、この車は小さい。
大人の男が二人でいっぱい。
それなら、ドライブの楽しみはなくなってしまうかもしれないけれども、横に並んでじゃなくて縦に並んでもいいんじゃないか。ピザ屋の屋根付きバイクをちょっと大きくしてドアをつけたくらい。

とはいえ、車ってある程度のゆったり感が欲しい。
窮屈な車なら、開放感のあるバイク、自転車のほうがいいんじゃないか。
先日の雪の時は窮屈でも車のほうがいいかもだけれども。







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