目の色がすごいベラルーシのランジェリーショーモデル

ベラルーシで思いつくのは、独裁国家とビタリー・シェルボって名前の体操選手がいたはず。
そんなベラルーシでベラルーシ人デザイナーによるランジェリーショーがあったそうだ。

この画像はインパクトがある。
綺麗と可愛いのバランスの良い顔立ちの前に、目を引き寄せられるスタイル。
ちょっと胸が大きすぎて、バランスが悪いような印象もあるけれども。
それから、下着のパンツの方は大丈夫なのか？透けてるデザインではなさそうだけど、それっぽくも見えるんだけれども。外国のニュースだからいいのかな。

それで思い出したのが、キャメロン・ディアスとアル・パチーノが出演してた映画「エニイ・ギブン・サンデー」
本来であればモザイク処理しないといけないんだけど、処理しないで上映してたんだよな。

それはいいとして、このモデルの目の色がすごい。
カラーコンタクトでもしているのか？綺麗な青。瞳が青いと色の見え方って違うのかな？
日本人は、太陽を赤色で書くけれども、アメリカ人はオレンジ色だったか、黄色で書いたはず。

ソネットブログのニュースのランキングには、ランジェリーショーが上位にランキングされていることが多々あるけれども、下着ってのはどの国でも基本的には形は同じようなもの。服も同じようなものではあるのは、それがもっとも機能的であるからだとは思うんだけど、下着にお国柄ってのはるのかな。

日本は、「ふんどし」があるけど、外国にも似たような伝統下着みたいなのあるのかな。

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