夢を見る [雑記]
数年ぶりに、目覚めた後も覚えている夢を見る。
お正月休みはほとんど読書をしなかったけれども、現在、読んでいるダン・ブラウンの「インフェルノ」の影響もあるのだろうか、宝探し的の最終目的地って雰囲気の古びた部屋で、乾燥した茶色い塊をみつける。
それは、偉人の指。ミイラ化したもので、それを磨り潰して飲むのだけれども、理由は不明。
順番にみんな飲んで私も飲む。ものすごく苦い。
それ以降は、覚えていないのだけれども、目覚めてからも口の中が苦い。
感覚的に残っている夢を見たのは初めて。
寝ているときに虫が口に入ったのかな。
それが、いろんな記憶と繋がって印象的で不可解で奇妙な夢になったのだろうか。
そんな夢を見たお正月も七日の今日で終わり。
四コマ漫画のこぼちゃんでも、七草粥でお正月の終わりのお腹の疲れを癒すって感じで、お爺ちゃんは孫たちと遊んだ頭の疲れをおさめるって落ちだった。
七草粥に限らず、お粥を食べた記憶がない。
雑炊みたいなものなんだろうけれども、美味しいのかな。
お正月休みはほとんど読書をしなかったけれども、現在、読んでいるダン・ブラウンの「インフェルノ」の影響もあるのだろうか、宝探し的の最終目的地って雰囲気の古びた部屋で、乾燥した茶色い塊をみつける。
それは、偉人の指。ミイラ化したもので、それを磨り潰して飲むのだけれども、理由は不明。
順番にみんな飲んで私も飲む。ものすごく苦い。
それ以降は、覚えていないのだけれども、目覚めてからも口の中が苦い。
感覚的に残っている夢を見たのは初めて。
寝ているときに虫が口に入ったのかな。
それが、いろんな記憶と繋がって印象的で不可解で奇妙な夢になったのだろうか。
そんな夢を見たお正月も七日の今日で終わり。
四コマ漫画のこぼちゃんでも、七草粥でお正月の終わりのお腹の疲れを癒すって感じで、お爺ちゃんは孫たちと遊んだ頭の疲れをおさめるって落ちだった。
七草粥に限らず、お粥を食べた記憶がない。
雑炊みたいなものなんだろうけれども、美味しいのかな。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
- 作者: フィリップ・K・ディック
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1977/03/01
- メディア: 文庫
2014-01-07 23:18
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