ニホンウナギ絶滅危惧種

乱獲が原因であれば仕方ない。
漁獲量を規制してでも、守らないといけない。

完全人工養殖技術の開発を目指すしか、うなぎを日常的に食べる事が難しくなる。
でも、うなぎって日常的に頻繁に食べるのか？

月に一回食べてたら、頻度高いなって思うくらい、そんなに食べない。
今年は、うな重食べたのは二回。

残りの六ヶ月であと何回食べるのかな。

今でもだけれども、うなぎってそんなに安い食品ではないイメージ。
スーパーなどで購入場所が増えることで、身近な食品になった感じがするけれども、絶滅危惧種で保護の方向へ進んだら、お手軽になる前の食品に戻るだけなんだから、別にそんなに困ることでもないんじゃないか。

うなぎ屋、養殖業者は困るだろうけれども。

日本うなぎ検定: クイズで学ぶ、ウナギの教科書

• 作者: 塚本 勝巳
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2014/02/26
• メディア: 単行本