はま寿司で「甘えびの唐揚げ」を食べる：雑記帳：SSブログ

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はま寿司で「甘えびの唐揚げ」を食べる　[食べ物] [編集]

久しぶりに行ったはま寿司はずいぶん変わっていた。
レーンに寿司が流れていない。
注文品のみが届けられるようになって食品ロス削減。

タッチパネル注文だったものが、取り外せるタブレット端末に変更になっていた。
これも便利だけど、カウンター席だと端末外してテーブルに置くスペースはほぼない。

あと、引き出しがついていて、お手拭き、箸、わさびなどが収納されていいる。
会計は店員さんが行ってくれたけれども、そこもセルフレジになったら店員と対面することなく入店から退店まで完了する。

数年前はレギュラーメニューだった記憶にあるけど、期間限定商品で販売されている「甘えびの唐揚げ」を目当てにはま寿司へ行く。

昔のものより小ぶりになった印象はあるけれども美味しい。
香ばしいエビを丸ごと食べる。殻と身の食感の違いを一度に味わえる。
やめられないとまらない。

大漁えび天そば。
他の回転すしチェーンでは扱っていないであろう蕎麦があるのが、はま寿司の良い所。
海老天もいい。しっとりした衣とぷりっとした身の組み合わせ。

えび三種盛りも食べる。
エビ、甘えび、生えびの三種類。
これも美味しい。

えびは一番好きな食材だ。
どんな料理にしても美味しく頂けるであろう食材。

あとは、つぶ貝といかオクラ。
お昼だったし、食べ過ぎはしんどくなるから注意。