手の平の抜糸をする ※抜糸画像あり

先週の金曜日に切ってしまった手の平。
縫合した時は、抜糸は一週間くらいだけど、手の平だからもう少しかかるかもしれないと言われたのだけれども、縫合してから６日目で抜糸。

傷を見て「だいぶくっついているから大丈夫そうだ。抜糸しましょう」
まぁ傷の治りの早さって個人差あるの？って思ったけれども、縫合したままだと糸が皮膚に埋まってしまって大変な事になるんだから抜けると思ったら抜いちゃった方がいいのだろうなと帰宅してから思う。

疑問、質問はするけど、結果的に医師の判断だ。
特に質問もなく抜糸を受け入れたのだけど。

抜くときはたいした痛みもなく。
すっと抜ける。

傷跡は、これでいいの？ってくらい口が開いている印象。
消毒液で拭われても滲みて痛い事もないので、大げさに擦りむいてしまったって感じなのかな。
とりあえず通院は終了。
あとは抜糸前と同じ処置。消毒してバラマイシン軟膏を塗る。大きめの絆創膏でもいいと言われたけど、仕事中に剥がれてきたら面倒なのでと言うと「今まで通りでいいです」とのこと。

「消毒のやめ時は、病院で治療しないで絆創膏張って自分で治す切り傷、擦り傷と同じ。不安であれば来てくれたらいいですよ」


関連記事：手の平を切る 消毒編　※縫合画像あり：https://zakki-nikki.blog.ss-blog.jp/2022-11-20

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追記　2022/11/25
手の平　抜糸　2022/11/24


傷がふさがっている感じはないけど痛みはない。

タグ：手の平 縫合 抜糸 創傷