お辞儀は日本の習慣です。 [雑記]
この記事の事は、読売新聞に写真付きで掲載されていたけど、けっこう深々とお辞儀してた写真だった。
そんなにはっきり記憶しているわけではないけれど。
他国を訪問したんだから、その国の習慣に合わせてもいいんじゃないの？？って単純に思う。
中国の上海でオバマ大統領は、北京語ではなく上海語の挨拶をしてたのと同じような感覚なんじゃないのかな。ってそんな感覚だと、天皇陛下に失礼だろ！って事になってしまうのかもしれないけれども。
逆に、アメリカを訪問した他国の元首が、大統領が握手を求めて、自国には握手の習慣はないのでごめんなさい。って拒否されたら、猛烈にバッシングされそうだ。
てか、日本には握手の習慣ってないと思うから、鳩山総理は握手しなくってもいいんだ。
政治家は、「握手したい病」ってような職業病があるとは思うけど、こと一般的な日本人には、日常生活で、学校、仕事などで初対面や日常の挨拶、久しぶりの挨拶とかでも握手するタイミングってあんまりないと思う。
アメリカ人は、負けず嫌いが強すぎる。
とにもかくにも、なんでも負けることは許されない！そんな強迫観念があるのか！？
オバマ大統領就任記念フレーム チェンジ!
バラック・オバマ大統領 8インチ・アクション・フィギュア 単品
オバマ夫人 マスク
■【米国ブログ】オバマ大統領のお辞儀が米国メディアで話題に－常識のない米国人!!
こんにちは。私は、アメリカの愚かなマスコミ関係者の中には、「オバマ大統領が外交における米国の新しい敬意の表し方を打ち出そうとしているか、もしくはただ常識がないかのどちらかだろう」などとブログに書き込むものあるようですが、このようなものこそ、非常識だと思います。アメリカ人の中には、長い間の自由主義経済ボケや覇権ボケで、世の中には、経済や力以外にも多様で大きな価値や世界観があるということをすっかり忘れているものも多いようです。日本の天皇制はいまや世界でも、まれな伝統と文化の遺産でもあり、オバマ大統領は、アジアで幼少時代を過ごしたということもあり、こうした伝統や文化の価値を熟知していたからこそ、最敬礼をしたのであり、それは当然の行為であり、批判の対象などになること自体が奇異です。ここにコメントしていると長くなりそうなので、詳細は是非私のブログをご覧になってくださ
by yutakarlson (2009-11-18 11:46)