消費税をあげるにしてもイメージが大事

国民の数は減少していってるんだから、国会議員の数も減らさなきゃ。
議員報酬も削らないと。政務調査費で漫画買っても問題なかったり、事務所費用を実体がないと思われるのに、それでも大丈夫。ってことだったりするのを改める。

そんな事をしても微々たるもので、どーしたって消費税をあげないと無理だって事は、きっと多くの人が理解しているんだろうけど、賛成できないのは、評価できないのは、議員が身を切ってないから、切ってるのだとしてもそれが伝わってこないから。

「議員も身を削ってるんです。」
そーゆうイメージを国民に与えて、コントロールしてからじゃないと、ダメなんじゃないかな。



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タグ：管直人 総理大臣 消費税