タバコ6本と缶コーヒー１缶は、どっちが不健康なのだろうか。

仕事で営業と外出。
出先で営業がご馳走してくれた缶コーヒーは、「あったか～い」ってやつだった。

衣替えの時期を過ぎたから、自動販売機も衣替えなのかな。
一台づつ切り替えていくって大変な作業だな。

自動販売機の缶の補充ついでにやってくんだろうけど、自販機内在庫量ってネット接続みたいな感じでわかるようになっているのかな。

話は営業とのことにもどり、タバコ値上げで営業は禁煙開始だそうだ。
その代わりに、缶コーヒーを良く飲むようになったそうだ。

タバコは、１日６本くらい吸っていたそうで、缶コーヒーは１日１缶だそうだけど、どっちが体に悪影響なのだろうかって話で、意外と盛り上がった。

結果は、缶コーヒーのほうが悪影響。

「糖尿病」は、食事も大変だし、回復しない不治の病ってことだからだ。
って糖尿って不治の病なのか！？

タバコの肺癌というのもあるけど、切除とか手術の施しようがあるって事に至った。

まぁ医学的知識も含めて乏しい知識のやりとりだったのだけど、最終的には「缶コーヒーを飲むなら無糖にすればいい。」って結論。


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