火星旅行が10年ぐらいでできるのならば。 [雑記]
火星に行くというのは、「人類、火星に立つ」ってことなのかな。
それとも、火星を周回して、帰ってくるところからはじまる火星への旅が、10年~20年ということなのだとしても、火星へいけるのならば、ちょっと前にあった月旅行はもっと容易にできるようになるってことなのかな。
月を周回したり、「日の出」ではなく「地球の出」を観にいく月旅行からはじまり、月面ホテルに宿泊して、アポロ計画の飛行士たちがやってたスキップで微重力を楽しんだり、月面カート、月面ゴルフなんかもやれる月旅行は、もっとはやくに達成できるようになるのだろうな。
火星にいくより月に行くほうが簡単そうだし。
とはいえ、人類が月に立ったときは産まれていなかったから、その驚きを体感できなかったけれども、生きているうちに人類が火星に立つ映像をみて、「おぉすげぇな」って思うときがやってくるのか。
宇宙開発ってなんのためにやってるの?無駄な感じもするけれども、こーゆう壮大なことを目の当たりにさせられると、無駄じゃないんだなって思ってしまう。だけど、人類が火星に立ったことが、どれだけ意味のあることなのかは、専門家ではないから、よくわからない。だから、NASAではなくって民間に資金をだしてやらせるんだろうな。
タカラトミー&海洋堂 王立科学博物館 第一展示場 【月とその彼方】 06:人類月に立つ/月面に立つ宇宙飛行士 食玩おまけフィギュア
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