中国だけではないだろう。日本はどうしてたのかな!? [雑記]
中国だけではなく、戦争も商機であると考える人たちもいるわけで、意図的に内戦を誘発させるようなことを、各国は諜報機関を用いてやっているんだと思う。それは映画、小説からの影響ではなく事実なんじゃないかと思う。
今日の新聞には、米国のCIA、英国のMI5は、テロ容疑者を自国で拷問しないで、リビアに移送して拷問してもらって、それに対して反リビア組織の情報を提供していたという文書が、リビアの政府機関からでてきたと報じられていた。
日本は、どうしていたのかな。
石油利権を取るために動いていたのかな。
何もしないでいたのかな。
拷問をやらせていた米国、英国はリビアでは受け入れらないだろうから、アメリカの変わりに日本が動いて、動かされてかもしれないけど、ちょっとおこぼれを頂戴するという具合に頑張って欲しい。
原子力ないんだから、石油利権に絡まないと。
それにしてもカダフィ大佐はどこへいってしまったんだろう。
ビン・ラーディンみたいに、隣国で暮らしているのかな。天国から地獄というか、独裁者の精神が抜けないだろうから、じっとしてるの無理そうだけど、じっとしていないと捕まって死刑は免れないから、じっとしていないといけないだろうし。どんな人にもわからない精神状態だろうな。
アンタッチャブル山崎弘也の休日inリビア 【無修正完全版】 前編 [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
アンタッチャブル山崎弘也の休日inリビア 【無修正完全版】 後編 [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
コメント 0