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国の政策で一番大事なのは出生率をあげること? [雑記]



我慢しなければならない世代、不運な世代に生まれてしまったんだから仕方がないと我慢するしかないのかもしれないけれども、我慢できないだろうな。自由奔放にやってきた、そのつけ払わされるだけなんて。

日本も年金は絶対もらえる金額すくなくなるわけだし、年金ちゃんと支払うために消費税上げますとなっても、貰ってモノと払うモノが共に増えたって意味ないし。年金なんて払いたくないけれども・・・日本のために犠牲にならなければならないのか。

成長していくってのは、価値が増して値段も上がるってことだろうから、成長し続けていくために成長し続けていかなければらないって自転車操業みたいな事って解釈でいいのかな。
そうなると、国として一番やらなければらないことは子供の数を増やす事になるのかな。

子供を増やして、次の世代の成長を任せる人を成長させていかないといけない。
ということは、一人っ子政策の中国はやばいんだろうな。インドも地方では女の子を殺してしまう風習があるとの事(インド、女児殺しの慣習による危機:http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2856993/8439008?blog=sonet)だから、それは改めておいたほうがいいぞと政府にアドバイス。
中国の高齢化社会はもう大変なことになりつつあるようだけれども。

日本は、いまさら出生率を上げるなんて厳しそう。
未婚の理由に収入が大きな要因になってしまっているんだから。低収入は経済が不調だからで、不調だから国民の負担が大きくなって、その負担は次の世代にいけばいくほど大きくなっていくのだから。

こうなったら、子供手当ではなくて婚姻手当でも支給するしかないんじゃないか。新婚三年間は毎月現金支給。偽装結婚が増えそうだから無理か。

移民を受け入れるという方法が無難なのかな。
とにもかくにも、少子化になってしまった時点で成長は行き詰まりが確定してしまったんだろうな。






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